薬剤師不足 薬剤師引っ張りだこ

薬剤師不足で引っ張りだこな理由

薬剤師が不足しています。薬剤師が引っ張りだこな理由?

薬剤師の需給バランス

薬剤師の需給のバランスが悪いようです。

悪いというのは薬剤師が飽和状態になっているのではなくその逆なのです。


調剤薬局のチェーン店や大手ドラッグストアチェーンなどの大量店舗出店による人員不足で
既存の店舗も苦戦を強いられて業績も悪化している模様です。


つまり、非常に魅力的な病院や薬局の求人も溢れかえっているのに、
薬剤師の人材がうまく確保できていないというのが現状なのです。


こうしたことは有効求人倍率にも表れていて、
2012年の9月時点で一般職は0.67に対して
医師・薬剤師は7.59と異常な高さを示しています。


簡単に表現すると薬剤師1人に対して、8人の求人が来ているということです。
これでも薬剤師は飽和状態だと思いますかね?


薬剤師不足でのポイント

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薬剤師が引っ張りだこな理由 コラム

医療施設では算定できうる診療報酬の項目を増やせば増やすほど施設自体の収入が増える仕組みになっています。
つまり、医療に係わる医師・看護師・薬剤師などのスタッフをそろえればそろえるほど診療報酬の点数も高くなる仕組みになっています。


特に薬剤師に対しては、2012年度の改定によって『病棟薬剤業務実施加算』という項目が加わって、
薬剤師の病棟配置を評価するようになりました。


これによって、病院でも薬剤師の需要が急加速的に増えてきたのです。
病院にとっても患者にとっても病棟に薬剤師がいることのメリットは非常に大きいものがあります。


今後は、病棟薬剤師業務への評価は一層高まっていくことでしょう。
これに加えて、在宅医療の拡大から、在宅患者への訪問を拡大していきたい薬局やドラッグストアなどの業務拡張に拍車がかかってきていて、上記のような有効求人倍率、医師・薬剤師は7.59と異常な高さを示す要因ともなっています。


専門家の見通しとしては、薬剤師の需給バランスは当面改善されないという見通しです。
この絶好の転職機会を逃してはならないと思いますよ!


☆参考資料
病棟薬剤師配置による効果(医師が回答)

薬物関連の必要な情報を速やかに入手・把握できるようになった 63.8%
薬剤関連のインデントが減少 48.7%
患者に応じ、より適切な薬物療法が可能になり患者のQOLの向上につながった 44.0%
病棟職員の薬物療法・服薬指導に対する理解・スキルが向上した 35.1%
薬物療法プロトコルの作成、処方の検討によって業務負担が軽減 33.5%
副作用等の合併症が減少 29.6%
その他 2.9%


2011年厚生労働省調査資料

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